【構造解析ミニ講座】構造解析の作業プロセス

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電子、電機、機械、自動車、船舶や建築設備等の

静荷重・振動/耐震・熱に対する強度計算の請負

構造解析で“根拠のある設計”にしませんか?
CTS (有)構造計算テクノロジー
〒436-0079 静岡県掛川市掛川50-18
TEL 0537-22-7260



構造解析の事例


@強度計算

A疲労強度


B耐震強度


C耐風強度


D耐雪強度


E耐荷重

(準備中)


F座屈


G共振・加振力応答


H地震応答


I軽量化


J運動・機構


K温度分布


L熱変形・熱応力

(準備中)


Mクリープ変形

6.作業プロセス

6−1.モデル化構想

             現象と計算の目的や精度に応じた妥当な解析モデルを計画します


6−2.幾何形状データの作成

             計画モデルに対応する3D形状を図面やCADデータを基に作成します


6−3.形状モデルの作成

             3D形状を基に適切な有限要素メッシュ作成や境界条件の設定などをします


6−4.計算実行

             出力項目の指定を指定して計算を実行します


6−5.モデルの検証

             経験や実験値・理論値と比較して計算モデルの妥当性を確認します


6−6.まとめ

             報告書やノウハウをまとめ報告します


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