構造解析による強度計算の依頼手順

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電子、電機、機械、自動車、船舶や建築設備等の

静荷重・振動/耐震・熱に対する強度計算の請負

構造解析で“根拠のある設計”にしませんか?
CTS (有)構造計算テクノロジー
〒436-0079 静岡県掛川市掛川50-18
TEL 0537-22-7260


構造解析の事例


@強度計算


A疲労強度


B耐震強度

 
C耐風強度


E耐荷重

(準備中)


F座屈

G共振・加振力応答


H地震応答


I軽量化


J運動・機構


K温度分布


L熱変形・熱応力

(準備中)


Mクリープ変形

解析依頼の手順

ステップ お客様 弊社
@問題の確認 ”HPからのメール問い合わせ
やTELによる問題の概要説明
技術的可能性を判断
A費用見積もり 構造図(※1)、荷重条件、評価
内容(※2) 希望納期(予算)提示
解析手順を検討し、費用(工数)
と納期を見積ります
B発注 注文書(書式は何でも可)
C解析実施 詳細データ提示、質問対応 細部確認と質問
モデル作成・計算実行・報告書
作成
D結果報告 内容確認 報告書、アニメーションをメール
にて送付
TELで補足説明
E費用請求 翌月末までに口座振込み

※1 構造図について
CADデータ(AutoCADファイル、DXFファイル、PDFファイル、IGESファイル、Parasolidファイルなど)をメールでお送りください。ただし弊社の環境では3MB以上のメールは受信できないため、圧縮やファイルを分けてお送りください。
CADデータがない場合は紙の図面をFAX願います。ただし原紙サイズが大きいものを縮小してFAX送信されると弊社ではA4サイズで受信するため読み取りできなこともあります。その場合は部分コピーして送信をお願いすることがあります。

※2 評価内容について
評価内容によって作成モデルは異なり、費用も変わります。
すべての部位の応力を詳細に求めるには大規模モデルが必要で、コストアップ(場合によっては計算不可能)となります。
特に詳細な(高精度に)応力を良く知りたい範囲を限定できれば、ある程度コストを抑えることも可能です。

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