一次要素
要素の“次数”のことで、空間を表現する“次元”とは区別すること。
基本的な要素形状として2次元要素では三角形や四角形、3次元要素では四面体や5面体および6面体があるが、その角だけに節点を有するタイプの要素のこと。
二次要素は角に加え各辺の中間にも節点を有するタイプの要素で、一次要素より精度は良い。
電子、電機、機械、自動車、船舶や建築設備等の静荷重・振動/耐震・熱に対する強度計算の請負
構造解析で“根拠のある設計”にしませんか?
|
CTS (有)構造計算テクノロジー
〒436-0079 静岡県掛川市掛川50-18
TEL 0537-22-7260
|
構造解析の事例@強度計算 A疲労強度 B耐震強度 C耐風強度 D耐雪強度 E耐荷重 (準備中) F座屈 G共振・加振力応答 H地震応答 I軽量化 J運動・機構 K温度分布 L熱変形・熱応力 (準備中) Mクリープ変形 |
一次要素要素の“次数”のことで、空間を表現する“次元”とは区別すること。 |